マダガスカルに向かって
照れ屋のウッくんがゆき姫&chocooliqueサマの滞在するマダガスカルへ向けて一言。
無事帰国できますよう! そしてレムール土産話楽しみにしてるっぴ!(`Θ´)
ちなみに夏には「マダガスカル」というアニメーションが全国ロードショー予定です。
照れ屋のウッくんがゆき姫&chocooliqueサマの滞在するマダガスカルへ向けて一言。
無事帰国できますよう! そしてレムール土産話楽しみにしてるっぴ!(`Θ´)
ちなみに夏には「マダガスカル」というアニメーションが全国ロードショー予定です。
ところで我ら、今回、何と! 福山から新幹線で帰ってしまいました!
何で18きっぷ一家で通ってる我らが新幹線を選ぶことになったかと言いますと、まずGW中というのは18きっぷ(片道2300円)はありません。それで通常は高速バス(片道4300円)を利用するのですが、くわる丸が帰省するのかしないのかモタモタ決めずにいたので、行こうと決心したときにはすでに5/5(木) の帰りのチケットが満席の状態になっていました。それで仕方なく、電車で帰ることになったわけですが、どうもふだん2300円で帰ってる道のりを5000円ほど出して帰るというのがシャクに触る。それと福山から姫路までの接続の悪いローカル線鈍行列車もさすがにGW中だけに約3時間座れるという保証もない。
で、宝塚まで行った真の目的はカスケ&ケスケがラヴのドミニク・シャニョンの野外カフェライブだったのです。ところがです。先の宝塚劇場前でくわる丸がケッくん記念写真を撮り終えて後ろを振り返るとカスケの姿が見えません。そういえばくわる丸が記念写真を撮るため、劇場の方に吸い寄せられて行ったときにカスケが先に行ってるね!と言ったようにも聞こえました。なので、くわる丸はそのままケッくんと共にそのまま道なりにカスケを探しながらも写真を撮りながらライブ会場のある宝塚ガーデンフィールズの方角に向かったのですが、一向にカスケの姿が見えません。
総領の杉花粉でどうやらゴマ太さんまで花粉症になってしまった模様です。
Q、Q、はっQしゅん!
ひさびさに我が家に家族が増えました。
カスケがすでに LBGO で書いてる「ほこりぴちょん」のほびちょんくんです。
これまでの青色イメージから一転、グレーのほわほわ頭のほぴちょんくん。言うまでもなく、この灰色イメージは埃の色をイメージしてるのでしょう。う〜む。
しかし、この配色と一致していた存在が我が家には居ました。
Q、Q、Q〜のゴマ太です。で、ゴマ太に見せるといつもならば新人いびりが始まるはずなのに(自分よりも愛される存在が出てくるのが気に入らない)、ほぴちょんくんのことはすっかり気に入ってしまった様子。なんと!ケッケのスヌーピーしゃんの如く肌身離さずの存在にしてしまいました。
そんなわけで、ほぴちょんくんはゴマ太のペットなのか、それとも我が家の一員なのか謎の状態であります。
「祝!阿部和重芥川賞Q〜♪」のエントリーでお伝えしたゴマ太大ファンの阿部和重氏から芥川賞受賞作『グランド・フィナーレ』が2月1日の発売日に送られて来ました。
これにはゴマ太、もう爆発寸前Q、Q、Q〜!!と大興奮。
すぐにも読み始めたいゴマ太は早速くわる丸とカスケに催促したのですが、くわる丸は仕事、カスケも他の本を読んでる途中ということで、待ち惚け喰わされ、ちょっとばかしおかんむり。ゴマ太イライラQQQ!
ゴマ太はまだ自分の手でページを捲れないので、どこかのページを開いてもらってもずーっとそのページを読んでるしかないのです。数日後ようやくくわる丸の仕事が一段落付いて一緒に読み始めることができました。
すでに前長編大作『シンセミア』の世界(その舞台となっているのが、作者が生まれた山形の神町という町)にどっぷり浸っているゴマ太にとっては、本作でも神町が『シンセミア』の2年後という設定で描かれていることで、ますます神町サーガにのめり込んでしまった様子。もはやゴマ太にとっては作者によって構成された架空の町=神町が、現実にある町=神町以上に完全にリアルな一つの町として実存し始めてしまったようです。「ゴマ太、どこ行きたいの?」「神町Q〜♪」ですから‥‥。
我が家ではカスケが Yahoo! トピックスでこの嬉しい報せを第一発見!
ゴマ太が大の大ファンである山形出身の文豪=阿部和重氏がとうとう第132回芥川賞を受賞したのです。Q、Q、Q〜♪
長編大作『シンセミア』を世界で唯一読破したゴマフアザラシのゴマ太としてはこのビッグニュースは黙っていられないようで、Q、Q、Q〜、Q〜と家中を這いずり回ってます。今夜はどんなデッカイ夢を見ることになるのでしょうか?
Happy Birthday!!! カスケがとうとう不惑を迎えました。祝!不惑?
不惑=もう惑わない。ということでこの日、ケッくんだけ連れて珍しく外食したネパール料理屋のカンティプールでも、もはや何の惑いもない表情でトゥクパを口に放り込んでおりました。
で、帰宅してからのケーキは夕食前に買っておいた regalo al centro のケーキです。去年のくわる丸の誕生日にカスケが買ってきた胡麻クリームの入ったロールケーキがなかなか美味しくて再挑戦しました。くわる丸はモンブラン。でも、なぜだか今回はどちらも濃厚すぎる感じでトゥクパの後にはちょっと重たかったです。
梅田のハーゲンダッツでパイントの「ドルセ・デ・レチェ」をテイクアウトしたら、ドライアイスが付いてきたので、お湯を入れた盥にドライアイスを落としてみました。
で、早速ドライアイスの煙とぶくぶく音に敏感に反応したのはゴマ太。
ワケも判らずQ、Q、Q〜Q〜!と盥のまわりをはしゃぎ回るゴマ太に後でカールトンが「あれは二酸化炭素が固体化したものなのだ」と教えていました。
我が家のベランダにはよく糞や交尾をしに鳩のポッポがやってきます。引越直後、開梱した段ボールをベランダに出していたら、何とその一角に巣作りのための小枝を貯め込んでいたこともありました。
そんなポッポらにくわる丸は寛大ですが、カスケは厳しい。ですが、それを知ってかポッポは大抵カスケのお仕事お出掛け中にやってきます。
この日もそんなカスケの留守を狙ってポッポはやってきました。
しかし、この日はカスケに変わってオオトリ様が同じ鳥族として人間に迷惑をかけてはいけないと思ったのか、ベランダに出てポッポらに無言で威嚇してました。やっぱりいざというときのオオトリ様の威厳はすごいです。
DVD で「クジラの島の少女」を観ていたら、波の音やクジラの鳴き声に反応してゴマ太がやってきた。そのまま最後まで一緒に観る。するとどうも自分をクジラだと錯覚したらしい。妙な遊泳を始め、次の日目覚めるまでクジラ気分が抜けなかった。
Q〜とも一度も言わなかったし。。
昨日、お風呂出て炭酸ゴクゴク飲みたい気分のくわる丸が家の向かいのSHOP 99 で PEPSI ツイスト缶買ったらオマケでスヌーピーハンドベルが付いてきた。
が、昨日は HAND BELL 持ったルーシーのしかなくて、スヌーピーしゃん大好きケッケのためにくわる丸は今日もペプシを買ってきたのでした。もちろん今回は CONDUCTOR のスヌーピーしゃんです。
それを見てケッケはいつもの如く、「わ〜、スヌーピーしゃん♪」を連発させ、何度もチリンチリンさせてました。しかし、このハンドベル、各ベル五線紙情報に音符が書いてあるんですが、どうも音合ってないような気がします。
それにしてもケッくんの「わ〜」の声聴きたさについ財布の紐が緩くなるくわる丸。いいんでしょうか?(`Θ´)
谷中M類栖の1Fはくわる丸のお祖父さんの日本画を飾るギャラリーがメインで、そのスペースにピアノ2台のあるピアノ室が混在します。なんだかそんな風に書くととても大きなスペースのように聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことは全然なくて本当に「混在」って感じです。さらにはくわる丸のお祖父さんが使っていた大きなデスクもそこに置かれて、本当にギャラリーは窮屈一杯。そしてまだ片付いていません。
もう一つびっくりしたことに2Fに上がっていく小階段の脇の壁から雨漏りがしてきました。どうも2Fバルコニーに物干し竿受けを付けて以降それは始まったようなのですが、補修工事はされたものの、ちょっとビックリな出来事でした。
福山駅でマクドに入る前に発見。
う〜む、いまいちカワイくないー。
っていうか、今回連れてきてないけど、ゴマ太の方が断然カワイィー。
って較べるような問題じゃありませんな。
それにしてもマクドには100円のシェイク買うためだけに入ったのに、店員の手際が悪くて10分くらい待たされ、福塩線しばらく座れなかった(涙)
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阿部建築からいただいた手拭いを身に纏って以降、すっかり建築家気取りのゴマ太。
1歳のくせに読書量は我が家でも随一なだけに、ひょっとすると適職なのかもしれません。しかし、頭でっかちなだけの建築家になられても何なので、少し総領で大工修行でもさせた方がいいかもしれませんな。Q〜
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去年ウッくんが熟す前の赤い実を食べてお腹壊したブラックベリーのぶらべ(7月15日撮影)ですが、今年は去年の3倍くらい(約30粒くらい)の実をつけていよいよ色も黒ずみ始めて参りました。
で、今年もウッくんが調子に乗って熟す前の赤い実を食べちゃーまずいということで、彼には内緒でラスカルとミレニンちゃんを連れてぶらべの様子見です。今のところ、各実の固まりに一粒二粒ずつくらい黒い実が付いてる感じです。黒い実になってからあまり時間を置きすぎると干からびてしまうので、あと2日3日したら食べ頃でしょうか?
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カスケがタイ語の講師をしているサーラー・パーサー・タイの電光看板が昨日完成し、本日設置されました。
結局関係者5人で協力してカッティングシートの切り貼りですべて手製で作ってしまったんですが(業者に頼んでたら最低でも2万5千円はかかった)、最初お試しでタイ語の saalaa をやったら簡単だったもんで小2時間もあればできると思ってたけど、それは思いっきり甘かった。小2時間どころか、正味2日近くかかってしまった。Rの多いタイ語なれど、基本的にほとんどの文字が一筆描き的に出来ていて日本語よりも全然簡単だったんですね。一方の日本語は「翻訳」の「翻」の字や「体験」の「験」の字の細かいこと細かいこと。あとは板上でのレイアウトや大きな文字をプリントアウトしたあとの処理などに想像以上に時間がかかってしまいました。
でも、まあ、二日連続で Meaw 先生の作るタイ料理が食べられて、im khrab!!
夜バージョンは Nova太と、昼バージョンはゴマ太&カールトンと見てきました。
主犯:カスケ
犯行現場:玄関ホール
被害者:人造大理石
凶器:アボ太植木鉢
判決:ポン・デ・抹茶
主犯:カスケ
犯行現場:キッチンワークトップ
被害者:人造大理石
凶器:やかん
判決:ポン・デ・夏みかん(期間限定)